自分は先日うっかりIE8にしてしまったのですが、
冷静に考えて
IE8をアンインストールしてIE6に戻しました。
強制アップグレードってやつがどんな感じなのか見てみたくて。
IE8 or 9でチェックできないと不便と言えば不便な昨今。
特に後者はXPにはオフィシャルではインストールさせてくれません。
だからといってWindows 7を買うのも勿体ない。
なのでブラウザシェアを見てみます。と。
意外にIE8は緩やかに落ちていることがわかりました。それでも28%ありますけど。
静かなニュースとしてはChromeのシェアが伸びているとありましたがたしかに。
↑はバージョンごとのグラフですが、
アプリ単位でまとめたグラフの結果をおおざっぱに書くと
IE 50%
Firefox 20%
Chrome 20%
その他
という勢いです。で、Chromeだけがシェア上昇。すごい。
今現在のところの個人的なブラウザ用途
Macintosh
・Safari メインブラウザ/ダウンローダー
・Firefox ファイヤーバグ/モバイルシュミレーターでの検証
・Chrome サブブラウザ(用途迷走中)
・Opera プライベートブラウジング(他ブラウザと別IDでログインする用)
なのですが。はい。
だんだんこれ時間が経過するとSafariとChromeがごっちゃになります。
ちなみに↓補足。
Windows
・IE6ほか レイアウト確認
・Firefox キン肉マン読む用
(ぼちぼち力技でIE9をインストールするか……。)