もうすぐ発表されるであろう、Mac Proの新モデルを待ちながら、
Mac Pro Early 2009という、10年前のマシンをメインマシンとして使ってます。
そのカスタムの歴史を振り返っていきます。
うーん。一体。いつ買ったんだっけ…。
ブログで書いてました。2015年の２月。
ということは、まだ４年目。ってことですね。
当時の記事から引用すると、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・Mac Pro 2009 8コアモデル（中古 約10万円）
・メモリー16GB×2（7万5,000円）
・USB型無線LAN子機（4,000円くらい？）
・SSD 480GB（2万5,000円）
・USB3.0ポート（4,000円）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なかなか良いお値段。
さらに今現在までに買い足したものは
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・SSD 960GB（？ M.2 SSDに差し替え）
・グラフィックボード RX 580 （2万3,000円）
・M.2 ポート（？）
・SSD ポート（？ M.2 SSDに差し替え）
・M.2 SSD（2万円）
・USB3.1ポート（5000円くらい ２個買って１個壊れてた）
・無線LANアダプター（2180円）
・追加メモリー16GB×2（3万円くらい）
・グリス（1000円くらい）
・CPU（現在もう１個同じやつ探してる、現在8000円くらい）
・ケーブル（2000円くらい）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだかんだで30万円オーバーのお金がかかってることが判明。
地味に書き足したら怖いですね。
途中余分なパーツも買ってますので、それらを合わせると40万いっちゃうんじゃないでしょうか…。
３年近くの間グラボをそのままで動画の仕事をやっていたのはちょっと後悔。
あと、SSDのTrim化もやってませんでした。これ。SSDに変えた意味がないです。
さて。この辺の時間経過を一個ずつ振り返って現在までのカスタムを紹介します。
ツ○モで買ったM.2 SSDがアマゾンの方が安い値段がついてて、
ちょっとショックです。
Apple BCM94322MC Airport Extreme 300Mbps
NVMe PG2VN シリーズ 1TB CSSD-M2B01TPG2VN
PCI-Express x4接続 M.2スロット増設インターフェースボード M.2-PCIE