先週からFlashのActionScriptをはじめてみました。
Flashにトライするのは大きく人生で多分3度目。
最初は1998年?くらいかな。Flash2でした。
いろいろと斬新なのはよくわかりましたが、
そもそも僕のスキルが残念でした。
まあ、それでもなんとなく、
後日ですが、NTT関連の何かを作ったりしました。
二度目のトライ
ActionScriptがでたのが多分Flash5のときだったかと、
何年?かな。。。2000年はすぎてたか、くらい。
見事に挫折。何かがわからないかもわかりませんでした。
そして2014年。世の中は厳しいの巻
いやいや。まず、本がないです。
すっかりアプリに潰されてしまいましたね。。。
そんな中。吟味に吟味を重ねて買ったのは3冊。
デザインの学校 これからはじめるActionScriptの本
基本からしっかりわかるActionScript 3.0 (Web Designing BOOKS)
ActionScript 3.0辞典 [FlashPlayer10/9対応] (Desktop reference)
とりあえず基礎はいいや。ってことで(本当は復習した方がいいなあ)、
いきなりActionScript 3.0を学ぼう。ってことで。。。
デザインの学校 これからはじめるActionScriptの本を中心に読んでます。が、
これ、たかだか200ページで字も大きく絵も大きい。大丈夫か?
と、思いましたが意外とおさえているところをきっちりおさえてあって、
非常にわかりやすいです。ROMサンプルもついていて、今日び「ダウンロードしてね!」が多い中。
エコロジーではないかもしれませんが、個人的には非常にもろもろ満足です。
さて。。。
結果何がFlashアレルギーだったのか
冷静に自己分析するに、
「まだまだ経験が浅かった」
という事ではないかと思います。
Flashっていうのはこれ一つで基本何かしらの成果物ができてしまうもので、
デザインのセンスもまだまだだし映像に興味はあるけど作り方がまだよくわかってなかったり、
プログラミングもまだ私の「二回目の挫折時代」はcgiを書いてた頃かな。
今ならなんかまあまあ漠然と、わかる。って、思いました。うーむ。。。
こんなんでいいのかと思いつつとにかく黙々とこなすのみです。はい。