「戦国自衛隊」という映画がありました。
戦国時代に自衛隊がタイムスリップする映画です。
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現代兵器を過去に持ち込める訳だから、
それはそれで力技でなんとかなるんだろうな。
日本語も通じるよね。
武器やガソリンの補充ができないから、
その辺で苦戦するよね。
神様扱いされても基本人間。
流れ矢にあたって不幸なこともあるだろうし、
毒殺とかされちゃうのかな。。。
歴史がおかしくなるような結末でもってくのもいいけど、
日本人的には悲劇で終わってくれた方が安心するかな。
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と、いうところを、ざっくりと推測できるタイトル。
っていうのは、作品に興味を持ってもらう上で非常に欲しい要素かと。
内容も非常に面白かった
(と思う。小さい頃にみたっきりでディテール覚えてないです。
リメイク版もみてないし。。。)。
なんかかっこいいひねった名前を付けたいって思っちゃうこともありがちなんだけど、
それはそれで悪くないんだが、こういうわかりやすさ優先の気持ちも大事だな。
と、思った今日でした。