2014年4月9日。
この日が Windows XP のサポート終了日とのことです。
まあ。多分。いろいろと無理でしょう。
中国ではMSに代わってアップデートを提供する。
というベンダーも出始めている始末。
というか、この辺はなんとなく予想できる動きでした。
こんなことをされるくらいならば
MSはもうちょっと手段を考えた方が良いかと。
最終手段として、MSからウィルスを流す?とか?
PCの出荷台数も下がる一方。
まあでもLinuxは思ったほどコンシュマーには日和らず。
Macも迷走。
これらはプロユースものとして残っていくのか。
コンシュマーはタブレットに移項。
もうこれは動かぬ近未来というとこですな。
Windows 95→98→2000あたりは
まあまあスムーズに移行されたのに
このWindows OSの停滞感はなんだろう。
少なくともネットサーフしてYOUTUBE見るくらいならもう間に合ってます。
この次のステップに移るのはインターネット体験が
バージョンアップをしないと。ってところでしょうか。
ネット回線が今の10倍の規格になり、
それに対応したOSが。
とか。そのくらいにならないと。ってところかなあ。。。