個人的にはロムドライブはレガシーになっているのですが、
DVD-Rを焼いたりすることがたまにあります。
あとは最近だとCDレンタルして取り込んだりして。。。
これらはMac mini late 2010で行ってましたが、
ロムドライブのないMac mini late 2012ですが、
特にDVD-Rの書き出しはやっぱり処理速度のあるマシンで書き出した方が速いよねえ。
で、どうせ買うならブルーレイも対応のものが良い。USB3.0がいい。
などと思い、簡単にググってみると出てきたのがこれでした。
お値段は今現在(2013年2月)で14000円くらい。
トーストチタニウムがついてきてこのお値段だったら個人的にはありかなあ。
「ブルーレイ映像ソフトの再生機能はありません」とのこと。
まあ、個人的には問題なしですがせっかくだったらブルーレイ見たいかも。
*さくっとググった感じだと「Blu-ray Player for Mac」で再生が可能。
とのこと(シェアウェアです)。
うーむ。まあ、現実問題になったら考えよう。
以下数値は価格コムより引用しましたが
BD-R書き込み速度 6 倍速
DVD-R書き込み速度 8 倍速
CD-R書き込み速度 24 倍速
DVD-Rの速度は若干速いかな。と。
マシンスペックっていうよりも「USB3.0」の恩恵でしょうか?
技術の進歩は偉大ですねー。
結果純正品はDVDドライブだし。買うならこっちでしょうね。
Appleの姿勢や心意気はわかるんだけど(= iTunesの売上UP)、
セミプロユースの需要をメーカーとして叶えるためにも
再生機能くらいは正式対応しておいて良かったと思うのですがね。
ロムドライブは実装しなくとも。。。
あ。ライセンス料の問題もあるか。。。
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